カカオトークとは、韓国企業が開発・提供する無料のメッセージ&通話アプリです。
日本におけるLINEのように、韓国では圧倒的なシェアを誇っており、チャットや音声・ビデオ通話のほか、多種多様な機能が備わっています。
しかし「カカオトークできない使用者です」と表示されることもありますよね。
そこで今回は、「カカオトークできない使用者です」のメッセージ原因や対処法を紹介します。
目次
「カカオトークできない使用者です」のメッセージ原因9選!
カカオトークは韓国国内のみならず、日本で使用している人も一定数います。しかし、日本国内ではLINEほど普及していないので、カカオトーク ログアウトのやり方が分からなかったり、不具合が発生した時に対応できないという人も多いのではないでしょうか。
そして、カカオトークを使用していると、「カカオトークできない使用者です」となることがあります。
この「カカオトークできない使用者です」が表示されるのは、何が原因なのでしょうか。
相手にブロックされている
「カカオトークできない使用者です」という表示が出る原因として、まず考えられるのが相手からブロックされているケースです。
ブロックされると、相手へメッセージを送信しても正常に届かず、このような表示が出ることがあります。
ただし、このメッセージだけでブロックされたと断定することはできません。カカオトークではプライバシー保護のため、ブロックの有無を明確に通知しない仕様になっています。
相手がアカウントを退会・削除した
相手がカカオトークを退会したり、自らアカウントを削除したりした場合も、「カカオトークできない使用者です」と表示されることがあります。
アカウントが削除されると、そのユーザーはサービス上から存在しない状態になるため、メッセージを送信しようとしても正常に届きません。
長期間利用していなかったり、別のSNSへ移行したりするタイミングで退会する人もいます。以前はやり取りできていた相手が突然この表示になった場合は、ブロックではなく単純にアカウントを削除した可能性も考えられますね。
相手のアカウントが利用停止になっている
カカオトークでは、利用規約に違反したアカウントや不正利用が疑われたアカウントに対して、一時停止や永久停止などの措置が取られることがあります。
そのような状態になると、第三者からメッセージを送れなくなり、「カカオトークできない使用者です」と表示されるケースがあるようです。迷惑行為やスパム、不正アクセスなどが原因となることが多いですが、誤判定によって一時的に利用できなくなる例もあります。
相手が電話番号を変更して新しいアカウントを利用している
電話番号を変更した際に、新しい番号で別アカウントを作成するユーザーもいます。
その結果、以前登録していたアカウントが削除されると、古いアカウントにメッセージを送ろうとしても「カカオトークできない使用者です」と表示される場合があるようです。
特に、機種変更や海外への転居、キャリア変更などをきっかけに新しいアカウントへ移行する人も珍しくありません。連絡先を更新していない場合、この表示が出る原因になることがあります。
一時的なサーバー障害やシステムトラブル
カカオトーク側でサーバー障害やシステムトラブルが発生している場合にも、一時的に正常な通信ができず、このような表示になるケースがあります。
特に、大規模な障害が起きると、メッセージの送受信やログイン、友だちリストの表示などにも影響が出ることがあるようです。
このような場合は利用者側で設定を変更しても改善しないため、時間を空けて再度試すことが重要となります。SNSなどで同じ症状が報告されていないか確認すると、障害かどうか判断しやすいです。
アプリのバージョンが古い
カカオトークのアプリを長期間アップデートしていないと、不具合や通信エラーが発生し、「カカオトークできない使用者です」という表示につながることがあります。
古いバージョンでは最新のサーバー仕様に対応できず、正常にメッセージを送信できないケースもあるためです。
また、バグ修正やセキュリティ対策も最新版で行われているため、古いまま利用するメリットはほとんどありません。エラーが続く場合は、まずアプリストアで最新版へ更新してみることをおすすめします。
通信環境が不安定になっている
Wi-Fiの接続が不安定だったり、モバイル通信の電波状況が悪かったりすると、カカオトークのサーバーと正常に通信できず、エラーメッセージが表示されることがあります。
地下や建物内、移動中などは通信が途切れやすく、一時的なエラーが発生するケースも少なくありません。
自分側の通信環境が原因であれば、Wi-Fiを切り替えたり、機内モードをオン・オフしたりすることで改善する場合があります。
まずはインターネット接続が正常かどうかを確認してみましょう。
端末やアプリの不具合が発生している
スマートフォン本体やカカオトークアプリに一時的な不具合が発生すると、正常にメッセージを送信できず、「カカオトークできない使用者です」と表示される場合があります。
長時間アプリを起動したままにしていたり、メモリ不足になっていたりすると、不安定な動作になることもあるようです。
このような場合は、アプリを完全に終了して再起動したり、スマートフォン自体を再起動したりすることで改善するケースがあります。意外と単純な操作で解決することも少なくありません。
相手が一時的に利用を停止している
相手がカカオトークを一時的に利用していない場合にも、状況によってはメッセージが正常に送れないことがあります。
例えば、長期間ログインしていなかったり、アカウントを休止状態にしていたりすると、通常とは異なる挙動になるケースもあるようです。
必ずしもブロックや退会とは限らず、一時的な事情で利用できないだけということも考えられます。そのため、しばらく時間を置いてから改めて連絡を試みてみるのも1つの方法です。
カカオトーク側の仕様による表示
「カカオトークできない使用者です」というメッセージは、実は複数の状況で共通して表示される仕様となっています。
そのため、ブロック・退会・利用停止・システム上の問題など、さまざまな原因が一つの表示にまとめられており、このメッセージだけでは正確な理由を判断できません。
焦って何度もメッセージを送信したり、別のアカウントで確認したりする前に、考えられる原因を一つずつ確認することが大切です。
「カカオトークできない使用者です」対処法は?
「カカオトークできない使用者です」の対処法は、大きく分けて5つあります。
- 時間を置いて再確認する
- アプリを最新版へアップデートする
- 通信環境を見直す
- 別の連絡手段があれば確認してみる
- 運営からの障害情報を確認する
基本的には、この方法で対処できるかと思いますが、それでもダメな場合は復旧するのをまつしかないですね。
まとめ
今回は「カカオトークできない使用者です」のメッセージ原因や対処法を紹介しました。
「カカオトークできない使用者です」と表示されている場合、お問い合わせ窓口からサポートセンターに接続することなどが確実な解決策となっています。
ただ、すぐに復旧しないこともあるので、まずは落ち着いて退所するようにしましょう。

