ベトナムの経済状況と今後【在住者が感じる事】

こんにちは。かなでです。


ベトナムは現在経済発展の真っ最中です。


今回は現状と今後にについて私が住みながら感じたことについて書いていこうと思います。

【1】2018年の現状


①道路
インフラ整備がまだまだ整ってなく、ホーチミンは比較的整ってますが中心地のハノイですら道路がガタガタで電線もめちゃくちゃな状態です。信号も設置されていますがやはりラッシュ時の渋滞はいつものことのようです。

 

小さな交差点ですら雨の日は渋滞したりしています。

 

②ゴミ
ホーチミンは町中にゴミ箱が多く設置されていて道路にゴミはそれほどありませんでしたがハノイは夕方とかはゴミだらけです。

ハノイではゴミの分別はおばちゃんがする仕事なのでみんな道路わきに分別せずにポイです。

 

③電車
大都市を結ぶ国鉄のような物がありますがすごくノロノロ進むので何十時間もかかってしまいます。

ベトナムはまだまだバイクが多い国ですがもうすぐホーチミンに日本が支援している地下鉄が完成しようとしています。

すると便利になるのではと思いがちですがみんなバイクを所持しているのであまり浸透しないのではないかと思います。

ハノイの鉄道は中国が支援して建設中ですがずっと工事がストップしていていつ完成するのか見通しがつかない状況です。

 


④物価
数年前よりはあがってきたと言いますが日本と比べるとまだまだ安いです。

 

水はおおよそ30円、カフェのミルクティーは200円くらい。

 

ローカルジムは月1千円、空港から市内までタクシーは1500円くらい、レディース服は1千円~千五百円くらい、映画600円くらい


⑤電気ガス水道インターネット

全て問題なく使えますが時々止まる時があります。水質は相変わらず悪いので飲めません

 

家のインターネットは低速なので結構遅かったり時々途切れたりします。

 

街のカフェにはほぼ100%Wi-Fiがあるのでそこは便利だなと思います。月の携帯料金も1千円前後なのでかなり安いです。


⑥お店

経済発展の過程にあるベトナムはたくさんお店ができています。

 

ハノイにはH&MやZARAがありますしイオンもありますしダイソーもありますし結構過ごしやすくなりました。

 

ただシャネルやルイヴィトンなど偽物をあふれかえっています。

アディダスショップやクロックスのお店などありますがこれは本物なのか怪しいです。

さらに現在ベトナムにはユニクロは出店していませんがちらほらロゴを見ます。

ホーチミンに今年の秋初出店するそうなのでまだないはずなのに・・・と笑

牛丼屋や牛角など日系企業も多くなってます。

 

⑦コンビニ

ホーチミンにはミニストップ、ファミマ、セブンイレブン、GS25、サークルKを発見しました。

ハノイはサークルKのみの模様。

こちらはVinmartというミニスーパーがたくさんあるためかコンビニは少ないです。

 


⑧金融
日本だと当たり前に口座を持っていますがベトナムでは給料が手渡しで家に金庫があるという家庭が多いです。なのであまり口座を持っていません。

最近はだいぶ増えてきてATMの前に行列ができてたりもしますが・・・

さらにクレジットカードを作るのもなかなか難しいようです。

そしてベトナムは金利が7%くらいあります。

 

日本に比べてかなり金利がよくこれからベトナムのドンの価値も上がっていくのでベトナムの口座があるとすごく得した気分になれそうです。外貨では無理みたいですが・・・

 


⑨貧富の差

ベトナムは日本よりも貧富の差が激しい気がします。

ベトナムは世界で肥満がすごく少ない国と言われていますが富裕層はそこそこ太っています。

 

全体的にみんな細いのですが貧しいところは観光地で子供がティッシュとか爪楊枝とかの物売りが来ます。

 

交差点では障害を持った方が物売りしています。ローカルカフェとかでは靴磨きの人が来ます。

そういうのを見るとまだまだ貧富の差があるなあと感じます。

 


⑩給料
2018年現在月3万~4万くらいです。

 

何か能力があれば+2万くらいです。まだまだ日本に比べたら少ないですが物価を考えるとそのくらいのようです。

 

最低時給という概念がないので考えると・・・。


今後について


今述べた現状の通りまだまだ発展途上だと感じる点は多くありますがきっとベトナムに行ったことがない日本人の想像を超える発展だと思います。

インフラ整備には時間がかかると思いますが直行便も増え観光客も増えていますしこれから右肩上がりに成長していくと予想できます

ベトナム人は25歳なら結婚している、子供がいるという人が多く子供がすごく多くさらにGDPも伸びています。

 

外国企業も増えていますし簡単に日本商品が手に入るようになりました。


きっと数年後には日本を抜いていくと思います。

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